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【今から地震に備えよう】 地震発生直後にまず必要となることは自分の身を守ることです。食料や水を事前にしっかりと準備していても、地震の揺れで命を落としてしまっては準備の意味がなくなってしまいます。 阪神淡路大震災では死亡原因の77%が建物の倒壊などによる窒息・圧死です。 まずはご自宅の耐震を調査し、対策をとることが大切になってきます。耐震診断には各自治体で助成金による補助を行っていることがありますので各自治体までお問合せ下さい。しかし耐震度を高めるには大きな費用もかかります。 まずはできる範囲からでも始めていきましょう。 震災時、家具や家電などは倒れたり落ちたりと下敷きになり得る危険なものとなります。前もって倒れる恐れのあるものにはストッパーやテープなどで固定するようにしておきましょう。予想をはるかに上回る揺れが起きた時には完璧に防ぐことは難しいのですが、ある程度の震度には耐えられるものは多く販売されています。 次に揺れがおさまった後の対処ですが、動ける人はお年寄りや被災された方の救出に手を貸してあげて下さい。同時に多くの負傷者が発生すると、平穏な日常生活のようにすぐに救急車が到着することは難しく、動ける人たちで1人でも救出することが多くの命を救うことになります。しかし余震も続き建物等は危険な状態ですので自分の判断でできる範囲での救出を心掛けましょう。 震災後は水道・電気・ガスがストップすることもありますので、数日は過ごせるだけの食料・水を用意しておくことが大切になります。震災になれば「援助物資が届くはずだから大丈夫だ」と思われる方もいますが、実際に地震が発生すると道路も寸断され交通手段も麻痺することが考えられますので、実際に食料が支給されるには数日かかることも想定されます。その間、各家庭で自分の家族が数日必要となる食料・水を準備しておくことが大切です。1人1人が人任せにしていると大震災が発生した際にみんなが苦しむことを頭に入れておく必要があります。 また震災後に自分たちが避難する避難所の場所を家族全員が確認しておくことも大切なことです。避難所までの安全な経路についても確認しておきましょう。 いつ起きるのか予想もつかない震災ですが、普段から準備を整え、地震にどう対処するかを話し合い、みんなで協力して早い復旧に努めていきましょう。 防災対策アイテム一覧はこちら 【地震に対する知識】 0から始める地域防災 地震の仕組み、家庭でできる地震対策、発生時の対処法等。 地震110番 地震のニュース、メカニズム、過去のデータ等。 内閣府防災情報のページ 中央防災会議の会議録、地震被害想定支援マニュアル、震災・水害対策の内容、防災白書等。 気象庁 地震の発生時の情報を知ることができます。 【防災対策の知識】 NPO法人の耐震診断 家の耐震性能を徹底チェック。 個々の家に適した耐震補強案を作成 日本耐震診断士紹介センター 全国の優良な耐震診断士を無料で紹介。診断から補強工事までサポート! 防災グッズ体験レポート ユーザーの立場で防災用品をレポートをする、市民防災情報サイト。 【地震保険の正しい知識】 財務省 地震保険の内容、補償範囲、支払方法、保険料等を解説。 【震災時の3種の神器】 阪神大震災で被災された方を対象に実施したアンケートによると、下記の3アイテムが震災時に必要な「3種の神器」となりました。 ・カセットこんろ ・懐中電灯 ・ラジオ |
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